【ハンチバック×東京高専】ハザマール・エコ〈フランケン〉
トップトウvol.44でもちらっと紹介していますし、次号のOld&Sweetでもけっこう頁を割いて紹介することになりますが、東京高専の学生さんたちとハンチバックさんがタッグを組んで作ったルアー『ハザマール・エコ』です。
これ、生分解性素材で作られたルアーです。研究はまだ始まったばかりなので、どれくらいの時間でボディが溶けるのか、リグやトップコートはどうなるのかなど、わかっていないことも多いのが現状です。しかし若い学生さんたちが釣り場のゴミ問題に注目して、より良い水辺環境を守りたいと研究を始めたというところに、僕はかなり感動しちゃいましてね。ハンチバックさんも積極的に応援しているみたいなので、僕も応援したいと思います。というかみなさんもぜひイッチョカミ気分で、研究のお手伝いをしてやってください。
ちなみに「使っていてすぐに溶けちゃう」みたいなことはありません。微生物のいる水に長時間浸かっていると溶けてやがて自然に還るというものらしいです。使い終わったら水道水でささっと流してあげれば長持ちしそうな予感がします。これも時間をかけた研究がまだできていないため、あくまでも理論値的なお話ですが。
このルアー、横浜で開催された釣りフェスでも展示されてましたし、浅草の釣りイベントでは学生たち自ら販売をしていました。3Dプリンターで作られたもので、ボディにデコボコがあったりもしますが、そういうところも含めて、次世代ルアーの最初の一歩を見るような温かい目で見てもらえたらと思います。ホンダの最新バイクなんかも、すべてはドリーム号あたりのスタート地点がなければその発展はなかったわけです。
¥4000-
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